川瀬一絵 まち歩きワークショップ

workshop】2016.08.10

04_workshop

 

台東区・御徒町エリアを舞台にすすめられているアートプロジェクト「生活と表現」。2015年度の企画コーディネーターと、記録写真を手がけた川瀬一絵、参加者がそれぞれにまちを歩き、出会った風景を写真で共有するワークショップを開催します。


日時:2016年9月24日(土)15:00〜19:00

場所:カフェ・ラパン(東京都台東区上野3-15-7)〜ご近所ギャラリー吾郎(上野3-5-7)

料金:500円(1ドリンクつき)

定員:10名(先着)

※カードメディアやUSBケーブルなどでデータ共有可能なカメラやスマートフォンをご持参ください

申し込み方法:staff@nomadpro.jp宛に「イベント名」「氏名」「当日連絡先」「参加人数」を添えてメールでお申し込みください。折り返し集合時間などの情報をご連絡いたします。

 


写真は被写体あってこそですが、そのまわりで起こっていることも、とても重要だと思っています。 「まわり」には写真の撮り手や一緒にいる人、その場所の力、時代も含まれますが、その流れに切り込んでいくというより、「まわり」を素直にとらえる態度の方が、いい瞬間をつかまえることができるように思います。

 

このワークショップで撮影する御徒町周辺は、現在のわたしにとってはあまり落ち着けない場所なのですが、だからこそ、「ここがさみしく感じる」とか、「ここはやわらかい感じがして好きだ」ということが分かります。
それは、このまちのアイコンのイメージとは違うかもしれないけれど、確かに存在している景色です。

 

今回は、伝わり良い写真を撮ることが目的ではなくて、そういう個人的な感覚をつかまえるのが目標です。そのためにカメラを使います。

 

まちに出てつかまえた感覚をみんなで並べて眺めてみます。
そこにはどんなまちがみえてくるでしょうか。

 

(川瀬一絵)

 

川瀬一絵(かわせかずえ)
写真家。島根県出雲市生まれ。島根大学教育学部、東京綜合写真専門学校卒業。
テーマを定めずに衝動的に写真を撮り、それらを編集しながら衝動の訳を探るような作品づくりをしている。
2007年より写真家・池田晶紀の主宰する「ゆかい」に所属。作品制作を軸に、書籍、雑誌、Web等各種メディアで撮影を行なっている。
http://yukaistudio.com/?cat=22

 


  • バナー
  • バナー
  • バナー
  • バナー

top